完全ワイヤレスって普通のワイヤレスとどう違うの?

近頃、完全ワイヤレスというカテゴリの商品が販売されるようになりました。そもそも完全ワイヤレスとは何なのでしょうか?

目次

完全なワイヤレス

充電ケース

TWSとTWS Plus

接続方式

対応コーデック

オススメの完全ワイヤレス

完全なワイヤレス

完全ワイヤレスとは言葉通り完全なワイヤレスです。つまりはケーブルが一切ないということです。従来のワイヤレスイヤホンは左右をつなぐ部分にケーブルがありました。このケーブルを取り払った煩わしさフリーな新時代のイヤホンと言えるでしょう。ただ左右が別々のイヤホンですので紛失しやすい等のデメリットはあるかもしれません。

充電ケース

 

左右が分離した仕様なので、左右それぞれにバッテリーが入っており充電が必要となります。別々にUSBケーブルを接続して充電するのではなく、画像のように充電機能付きのケースが付属するのが一般的となっています。イヤホン本体とケースに独自規格の端子がついており、はめ込むと充電可能です。

画像はゼンハイザーのMOMENTUM True Wirelessなのですが、小さいながらもイヤホン内蔵バッテリーで4時間再生が可能、そしてケースで2回フル充電が可能になっています。完全ワイヤレスは通勤、通学などの外出は十分に賄えるアイテムと言えますね。

TWSとTWS PLUS

TWSとはTrue Wireless Stereoの略で、完全ワイヤレスの接続の仕組みなのですが、従来は片側のイヤホンを親機として選択し、その親機を介して子機へと接続していました。

新しい規格TWS Plus (True Wireless Stereo Plus)は、これに対し左右別々に接続することで、途切れたりすることが少なく安定性が高いとされています。

マストな仕様ではありませんが、購入時はこのPlusに対応しているかもチェックしたいところです。

接続方式

ワイヤレスと言えば規格はBluetoothが有名ですが、音楽の転送の規格は他社が用意したNFMIという規格が登場しています。この規格は障害物に強く、つまりはTWSタイプの完全ワイヤレスの場合、左右の耳をつなぐ頭の中を電波が通過するので有利です。

信頼性ではBluetoothの方が高いという声もあると思うので、チョイス次第ですが接続方式も確認ポイントですね。

対応コーデック

完全ワイヤレスの商品はaptX HDやLDAC等のハイレゾ相当のコーデックには今のところ対応していないようです。今後に期待したいところです。

この後で紹介するSONYのWF-1000XM3はDSEE HXという機能を搭載しておりmp3等のデータをハイレゾ相当まで補完可能です。高音質にこだわる方にはオススメです。

オススメの完全ワイヤレス

 

完全ワイヤレスイヤホン

SONY

WF-1000XM3 

オススメの理由は何といっても機能の多彩さにあります。まず他にはないノイズキャンセリングと外の音を取り込みたいときにイヤホンを取り外さなくてもよいクイックアテンション、そしてAirpodsでおなじみのタッチセンサーを搭載、都会での通勤、通学、新幹線、飛行機など音の多い都会でも惜しみなく音楽を楽しめると思います。私も購入次第レビュー記事を上げたいと思います。

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