SHURE ワイヤレスの音質 RMCE-BT1 MMCXコネクタ搭載

SHUREが満を持してMMCXコネクタ搭載のイヤホン用BluetoothワイヤレスレシーバーRMCE-BT1をリリースしました。音質や機能性、その実力に迫っていきたいと思います。

目次

仕様

リモートボタン+マイク

LED

MMCX

音質レビュー

仕様

接続方式はBluetooth 4.1、対応コーデックはSBCのみでハイレゾ等には対応せず必要最低限となっています。バッテリーは最大8時間持続し、15分のクィック充電で約2時間のリスニングが可能です。今のところ著しいバッテリーのヘタりは見られません。接続距離の公称値は最大10メートルとなっていますが、障害物がなければ20メートルほどは十分に届きます。ただ、しゃがんだ時など体でスマホを覆うと接続が不安定になるように感じました。マルチポイントペアリングに対応しており2つの機器とのペアリングが可能です。私の環境下では自動接続が上手くいかないことがあります。

リモートボタン+マイク

3ボタンのリモコンが付いており、ボリュームの調整や電源のオン、オフだけでなく、着信を受けたり次の曲へ移動したりできます。充電ポートと通話や音声操作に使用できるマイクもこの部分に付いています。

LED

首の後ろに来る部分にバッテリーが内蔵されており、下に状態確認用LEDが付いています。LEDは青と赤に光り、電源ON/OFF、Bluetooth接続状態、バッテリー残量などを示しています。運動などするときは付属のクリップをこの部分に取り付けるとブラブラとして邪魔になりません。

MMCX

左右の識別はLRの印字もあるのですが、MMCXコネクタの色が左右で違い左は銀、右は金でとても分かりやすいです。複数のMMCX搭載イヤホンに接続してみましたが接触不良やコネクタの干渉などなく使用できました。またSHURE掛けができるようにイヤーフックを搭載しており便利です。

音質レビュー

この音質レビューはイヤホン込みの評価ではなく、純正ケーブルRMCE-BT1を比較したものとなります。ワイヤレスリケーブルの選択の参考になればと思います。はじめRMCE-BT1を単体で聞いた場合には純正ケーブルと遜色ないと感じました。ただ横に並べ比較していくとどうやらRMCE-BT1は中域、ローミッドが少し弱く高域が強いいわゆるドンシャリ傾向にあるなと感じました。ただ通勤、通学など屋外で移動中に使うには値段も含めコスパ良く、必要十分だと思います。

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