WF-1000XM3 SONY 完全ワイヤレス レビュー 肝心の音質は?

最新のソニーのノイズキャンセリング付き完全ワイヤレスイヤホン、機能面もそうですが、こだわりがある方にとっては音質も重要です。

買おうか迷っている方の参考になるように、できるだけ深く掘り下げてみたいと思います。

開封の儀

まずはパッケージがかなり凝っています。スライドして開くタイプの箱なのですがとてもよくできています。箱の各所には順を追って軽い説明が書かれており、感覚的に理解できて、まさに説明書いらずです。

値段と照らし合わせても、SONYの力の入れ具合を感じます。

4言語で説明が書かれているのですが、海外でも販売しているのでしょうか?

 

調べてみると海外の方も、Airpodsとの比較動画やレビュー記事を出されていました。グローバルに展開している商品のようです。

充電ケース

箱の説明にしたがって充電ケースにイヤホンをセットしてみました。

まず驚いたのがイヤホンの軽さです。充電ボックス自体はそれなりの重さがありますが、イヤホン本体のこの軽さは装着時のストレスを軽減しそうです。

ただ、無くしやすいんじゃないかという不安もよぎります。

まぁ無くさないように注意しましょう。ピッタリのイヤーピースを選べばしっかりとホールドされる…といいんですが

 

充電ケースにセットすると、すぐに本体とケースのLEDが赤く点灯し充電が始まりました。セットはマグネットでカチッとかんたんにできました。

片側に3本の端子とマグネットがこんな感じについています。本体の端子と触れることで充電が行われているみたいです。

あんまり上手くカチっといくので、つい何度も付け外しをしたくなります。

動かしたりしても簡単には取れることはない程度の強さの磁石が付いていて安心です。

イヤホン本体

充電ケースから取り外した図です。

側面に穴が開いているのが、ノイズキャンセルやクイックアテンション、通話時に周りの音を取り込むマイクの穴です。デザインの一部となっていて高級感があります。赤みの強い金色でケースの蓋と同じ色です。

ケースから取り外すとSONYの文字の横あたりが青く点滅し、接続の準備を開始します。

そこでスマホ側で接続の設定を使用とすると、アプリのダウンロードをうながされます。

このアプリはあまり評価が高くないようです。使用してみて理由が何となく分かったのですが、先にスマホの機能内で接続してからアプリを開くと接続できないという表示が出ることがあります。

SONY側も今後、気付いて対応してくれるとは思いますが、アプリ内の機能を使ったり設定を変える時に少し不便です。

ただ一度接続されてしまえば使い勝手が良く、いろいろなことが出来ます。

専用アプリ

これはアプリのトップ画面なのですが、L、Rそれぞれの電池の残量が表示されています。

その下のアダプティブサウンドコントロールという機能は状況に応じて自動でノイズキャンセリングの強さを調整してくれます。電車の中では外音をカット、歩いているときは音を取り込んだり、家ではボイスフォーカスをオンにして声をよく通すようにも個別に設定できます。

5バンドグラフィックイコライザーと低音のブーストも付いていてザックリではありますが、音質を調整できます。このイヤホンが少し好みと違うくらいなら調整でなんとかなりそうです。

私の場合は低音を少し上げて使っています。不自然だったり歪んだりもしません。

イヤホンを装着しているかどうかを判別するセンサーがついていて、外すとデフォルトで音楽を停止してくれます。

音に関しては接続優先と音質優先を切り替え可能、そしてこの機種の売りでもあるハイレゾ相当に音を補正するDSEE HXのオンオフができます。

最後にもう一つの大きな特徴の紹介、それはタッチセンサーです。

AppleのAirpods同様装着時に側面をタッチすると再生、停止、曲送りなどの操作ができます。自分でカスタマイズが出来て、外音コントロールというモードにするとクイックアテンションつまりは、音楽が小さくなり周りの音を聞くことが出来ます。

突然、話しかけられた場合や、周りで何かが起こった場合などは便利かもしれません。

付属品

付属品は一般的な感じです。充電ケーブルと各サイズのイヤーチップがついています。イヤーチップは外れ難いような引っかけのあるものや、Complyというブランドのウレタン製などがおススメです。

充電ケーブルはUSBのCタイプです。表裏がないのでイライラがありませんね。

音質レビュー

ようやく音のレビューです。

まず第一にかなり良い音です。バランスが取れていて多くの方が良い音だと判断すると思います。

少し歪み感があるように感じましたが、高域がきれいに出て全体的にすっきりした印象です。私個人としては低音が少し物足りないのでイコライザーで補正していますが、好みの範囲内だと言えます。

電子系の音が上手くはまるので、現代的な音楽の多くにかなりマッチするなと感じました。

 

 

とここまで、このイヤホンを聞いてみてシンプルに買いだと思いました。

ハイテクと高音質を兼ね備えた最先端の完全ワイヤレスでした。

 

完全ワイヤレスイヤホン

SONY

WF-1000XM3

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